2002-06-04 第154回国会 参議院 文教科学委員会 第12号
小林先生の方からも、この初任者研が導入されたのが約十五年、六十三年の五月に三日間掛けて、参考人も呼んで、最後は総理も呼んで決着をしたこの初任研導入時に、当時の竹下総理と中島源太郎文部大臣は、この経験に応じた研修の、それを体系的に位置付けたものが五年、十年、十五年、二十年と行くわけですけれども、この初任研は、初任研が出発に当たって大事なときなので法制化します、今後はこういう経験に応じた研修は法制化をするつもりはありませんと
小林先生の方からも、この初任者研が導入されたのが約十五年、六十三年の五月に三日間掛けて、参考人も呼んで、最後は総理も呼んで決着をしたこの初任研導入時に、当時の竹下総理と中島源太郎文部大臣は、この経験に応じた研修の、それを体系的に位置付けたものが五年、十年、十五年、二十年と行くわけですけれども、この初任研は、初任研が出発に当たって大事なときなので法制化します、今後はこういう経験に応じた研修は法制化をするつもりはありませんと
そのときの文部大臣、中島源太郎先生でしたか、それから総理、竹下先生、いずれもどうしてそういうふうにお答えになったのかお聞きしたいところでございますが、そういうわけにもまいりませんので、その後のいろいろな経緯の中で今日の法制化に至ったわけでございますが、理由は二つあると思います。
それで、ふと昨晩そのことを思い出してこの本を開いてみたら、実に修正の提案者には、日本社会党・護憲共同山口鶴男君、大出俊君、伊藤茂君、中村正男君、早川勝君、公明党・国民会議の市川雄一君、神崎武法君、二見伸明君、宮地正介君、日笠勝之君、民社党の米沢隆君、神田厚君、中野寛成君、中井洽君、進歩民主連合の阿部昭吾君、菅直人君、それで自民党は、全体をまとめて、小渕恵三それから梶山静六、中島源太郎、野田毅、平沼赳夫
これはたしか中島源太郎さんが文部大臣のときでしたか、確かに送っていただきました。そのころから私はこのLD児というのを知ったんですけれども、まだ厚生省も文部省も全然知らなかった。 以来、当事者の方々や親の方々と話をしてきたんですが、大変こういった施策の谷間で苦しんでいらっしゃる。八年たってもまだまだなかなか進まない。
そして、死んだ中島源太郎であり、戸塚進也がやっていたわけでしょう。それに対して、残念ながら、私はこの問題を参議院に当選以来二十年間言い続けたが、なかなか結論が出なかったのです。だけれども、今言われたように来年が五十年だということがあるので、ここで何とか決着をつけようということで話はどんどん進んでいたのです。 だから、そのときに対して、今申したように具体的にどうするのか。
通産行政、中小企業についてはまさに中島源太郎先生の領域でありました。どちらかというと私は素人なのかもしれませんが、もしここにお父さんが立っておられたらなと思うわけでありまして、感無量でございます。
当時文部大臣は今はお亡くなりになりました中島源太郎先生でした。で、お話をいたしまして、やっとこちらから先生がニューヨークへ行きましてそのお子さんたちの指導をするようになったんです。 実は私は驚いたんですが、文部省はやっと去年から始めたんです。私が初めて質問したときは全然文部省知らないんです。厚生省はもちろん知らない。厚生省はことしからです、研究対象になったのは。
○山口鶴男君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員中島源太郎君は、去る二月七日、急性肝不全のため、慶応大学病院において逝去されました。まことに痛惜の念にたえません。
平成四年四月十七日(金曜日) ――――――――――――― 平成四年四月十七日 午後一時 本会議 ――――――――――――― ○本日の会議に付した案件 山口鶴男君の故議員中島源太郎君に対する追悼 演説 外国人登録法の一部を成正する法律案(内閣提 出) 農業協同組合法の一部を改正する法律案(内閣 提出)の趣旨説明及び質疑 午後一時二分開議
議員中島源太郎君は、去る二月七日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 同君に対する弔詞は、議長において去る二月二十一日贈呈いたしました。これを朗読いたします。
○緒方事務総長 まず最初に、議長から、故議員中島源太郎先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、弔詞を朗読されます。次いで山口鶴男さんの追悼演説がございます。 次に、動議により、法務委員会の法律案を緊急上程いたしまして、浜田法務委員長の報告がございます。全会一致であります。 次に、農業協同組合法の一部改正案につきまして、田名部農林水産大臣から趣旨の説明がございまして、質疑が行われます。
――――――――――――― 衆議院は 多年憲政のために尽力し さきに 外務委員長内閣委員長の要職につき また国 務大臣の重任にあたられた議員従三位勲一等 中島源太郎君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞 をささげます ―――――――――――――
まず、議員中島源太郎君逝去の件についてでありますが、去る二月七日、群馬県第二区選出議員中島源太郎君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 中島君に対する追悼演説は、本日の本会議において行うこととし、演説者は、日本社会党・護憲共同の山口鶴男君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
実は四年前の三月一日に、亡くなられた当時の中島源太郎文部大臣と初めてこの場で質疑をしたのですね。そのときには前向き、積極的に、もうおっしゃることは取り入れていきますという、まあ会議録を見ていただければおわかりでございますが、御返事がございました。それ以降確かに文部省の皆様方も鋭意御努力をいただきまして、平成四年度より尿検査の中に尿糖検査を取り入れる、これは高く評価を申し上げたいと思うのです。
会長には中島源太郎先生をいただいたわけでございますが、直後にお亡くなりになりまして、本当に残念に思っているところであります。十二月十七日に衆議院、参議院各党の十八人の議員の参加を得まして第一回の研究会を行ったところであります。
新村 勝雄君 寺前 巖君 委員外の出席者 大蔵省主計局司 設楽 岩久君 計課長 決算委員会調査 小島 敞君 室長 ————————————— 委員の異動 二月三日 辞任 補欠選任 寺前 巖君 不破 哲三君 同月七日 辞任 補欠選任 長谷川 峻君 中島源太郎君
その後、十二月六日、中島源太郎文部大臣は、参議院の文教委員会で、同財団を散会の方向で検討することを明らかにされましたが、その後の経過についてお尋ねをいたします。
委員長 浜田卓二郎君 理事 塩崎 潤君 理事 鈴木 俊一君 理事 田辺 広雄君 理事 星野 行男君 理事 与謝野 馨君 理事 小森 龍邦君 理事 鈴木喜久子君 理事 冬柴 鐵三君 愛知 和男君 石川 要三君 江崎 真澄君 奥野 誠亮君 亀井 静香君 熊谷 弘君 坂本三十次君 武部 勤君 中島源太郎君
本委員会の委員でありました中島源太郎君が、去る七日、逝去されました。まことに痛惜の念にたえません。 ここに、委員各位とともに故中島源太郎君の御冥福を祈り、謹んで黙祷をささげたいと存じます。 御起立をお願いいたします。——黙祷。 〔総員起立、黙祷〕
増岡博之君紹介)(第一三九二号) 同(御法川英文君紹介)(第一三九三号) 同(武藤嘉文君紹介)(第一三九四号) 同(山下元利君紹介)(第一三九五号) 同(石橋一弥君紹介)(第一五七八号) 同(片岡武司君紹介)(第一五七九号) 同外一件(亀井静香君紹介)(第一五八〇号) 同(瓦力君紹介)(第一五八一号) 同(鈴木俊一君紹介)(第一五八二号) 同(住博司君紹介)(第一五八三号) 同(中島源太郎君紹介
午前十時四十一分開議 出席委員 委員長 浜田卓二郎君 理事 塩崎 潤君 理事 鈴木 俊一君 理事 田辺 広雄君 理事 星野 行男君 理事 与謝野 馨君 理事 小森 龍邦君 理事 鈴木喜久子君 理事 冬柴 鐵三君 愛知 和男君 岡田 克也君 奥野 誠亮君 片岡 武司君 亀井 静香君 坂本三十次君 武部 勤君 中島源太郎君
平成三年十二月四日(水曜日) 午前十時開議 出席委員 委員長 浜田卓二郎君 理事 塩崎 潤君 理事 鈴木 俊一君 理事 田辺 広雄君 理事 星野 行男君 理事 与謝野 馨君 理事 小森 龍邦君 理事 鈴木喜久子君 理事 冬柴 鐵三君 愛知 和男君 中島源太郎君 小澤 克介君 岡崎 宏美君 清水 勇君 高沢
竹下 登君 武部 勤君 武村 正義君 谷 洋一君 谷垣 禎一君 谷川 和穗君 近岡理一郎君 中馬 弘毅君 津島 雄二君 塚原 俊平君 戸井田三郎君 戸塚 進也君 渡海紀三朗君 東家 嘉幸君 虎島 和夫君 中尾 栄一君 中川 昭一君 中島源太郎君
竹下 登君 武部 勤君 武村 正義君 谷 洋一君 谷垣 禎一君 谷川 和穗君 近岡理一郎君 中馬 弘毅君 津島 雄二君 塚原 俊平君 戸井田三郎君 戸塚 進也君 渡海紀三朗君 東家 嘉幸君 虎島 和夫君 中尾 栄一君 中川 昭一君 中島源太郎君
委員長 伊藤 公介君 理事 太田 誠一君 理事 塩崎 潤君 理事 田辺 広雄君 理事 星野 行男君 理事 山口 俊一君 理事 小森 龍邦君 理事 鈴木喜久子君 理事 冬柴 鐵三君 赤城 徳彦君 石井 一君 石川 要三君 江崎 真澄君 奥野 誠亮君 熊谷 弘君 中島源太郎君 中村正三郎君
竹下 登君 武部 勤君 武村 正義君 谷 洋一君 谷垣 禎一君 谷川 和穗君 近岡理一郎君 中馬 弘毅君 津島 雄二君 塚原 俊平君 戸井田三郎君 戸塚 進也君 渡海紀三朗君 東家 嘉幸君 虎島 和夫君 中尾 栄一君 中川 昭一君 中島源太郎君
午前十時三十二分開議 出席委員 委員長 伊藤 公介君 理事 太田 誠一君 理事 塩崎 潤君 理事 田辺 広雄君 理事 星野 行男君 理事 山口 俊一君 理事 小森 龍邦君 理事 鈴木喜久子君 理事 冬柴 鐵三君 赤城 徳彦君 石井 一君 石川 要三君 奥野 誠亮君 北村 直人君 久野統一郎君 中島源太郎君